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販売情報
販売者名:韓国芸能
再生時間:09:27
評価:1
価格:300pt
レビュー詳細
・いくら値段が安くてもこれでは・・
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商品詳細
そして歯止めがきかなくなった俺は、さとみちゃんの胸を揉み始めた。突っ伏して寝ているので、後ろに回り込み、両手で両胸を揉んだ。意外なくらい大きな胸で、テンションが上がった。当然服の上からだけど、いつもは見るだけで、触れることが出来ないさとみちゃんの胸なので、本当に嬉しい。本当ならば、すぐそこで寝ているタクミしか、触ることが許されない場所のはずだ。
そしてしばらく、胸を揉み、キスをして、さとみちゃんをオモチャにして楽しんでいた。ただ、やっぱり欲望には限りがなく、もっと色々としたくなってしまった。
小柄で、それほど重くなさそうに見えるさとみちゃんを、思い切って抱えて移動させることにした。完全に脱力している人間は、こんなにも重く感じるのか! と、驚きながらも普段の趣味の筋トレで身につけたパワーで頑張った。